【メダカあるある】メダカの値段による住環境・卵の待遇差どうしてもついちゃう説

メダカあるある
卵が産まれてる!

メダカ初心者にとってメダカの卵は宝

メダカって普通に飼ってれば、
増える増えるって言われるけど、

実際に自分で経験してみないことには
信じることは出来ません!!

ということで、
今年(2019)の春からメダカの飼育に挑戦しています。

5月になって、
そろそろ卵を産み始めると言われても、
実際に見ないことには信用できません!!

本当にウチのメダカちゃんは卵を産むの?と
半ばあきらめながら迎えたゴールデンウィークのある朝

メダカちゃんが、卵を抱えて泳いでる!!!

本当に産んでくれたんだね、
と嬉しくなりました、

最初はね。

だけど、
それからほぼ毎日卵もって泳いでるんですよ、
どれかのメダカが。

上手に増やしていくためには
できるだけ共食いを避けることが重要になるということは
ネットの情報などで知っていました。

つまり、
卵や稚魚は、親世代とは別の容器に移して
チビはチビだけで飼育するのがベスト、

それも、
孵化する前に 卵をとって別容器に移すほうが良いようです。
(孵化した稚魚を移動する方がケガするリスクがある)

でもね、
ホテイ草に付いた卵を1個1個取るのは
結構な手間と時間がかかります。

産卵床を多く所有していて
何日か毎に回転させるのがいいけれど、

まだ物資が整ってないのよ!

あまりにも毎日のように産んでくれるので
全然足りません!!

いやもう、
どこまで仕分けすればいいのか
全然わからないので、

安いメダカ(ヒメダカ)の方は、
だんだん放置状態になってきました。

だけど、
値段の高い「幹之フルボディ」の卵は、
どうしても一粒一粒を大切にしてしまいますね、

だって、1匹 700円したんだもん。

メダカの待遇差あるある まとめ

最初はヒメダカの卵も大切にとってたけど、
だんだん疎かになって
高級メダカだけに手間をかけるようになりがち~

本当は、
値段で差別するのはよくないですよ?
命の価値は同じですから(*´ω`*)

だけど、
欲もあるのよ、にんげんだもの。


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